スタ－バックス
1971年3月30日アメリカワシントン州シアトルにて
誕生したコーヒーチェーン、スターバックス。
略してスタバ。
スターバックスが日本に来たのは、1996年(平成8年)8月2日、
東京銀座に1号店が出展されました。
それ以来、絶大な人気を誇るコーヒーチェーンになりました。
かく言う私も、そんなスターバックスの熱狂的ファンの1人です。
かつて日本では、コーヒーと言えば、
いわゆる喫茶店で飲むのが一般的だったと思います。
最近の世代の若者たちはあまり喫茶店にはいかないかもしれないので、
少しだけ説明させてもらいますと、
喫茶店と言うのは、コーヒーや紅茶が飲めて、
待ち合わせなのに使えるお店として重宝されていて、
コーヒーのほかにも、サンドイッチやナポリタン、
カレーなどの軽食も食べられるのが特徴です。
最近でこそ減ってきてしまったけれど、
私は喫茶店の雰囲気は、あれはあれで好きでした。
話を戻します。
スターバックスはアメリカから来たコーヒーチェーンで、
今までの日本の喫茶店とは雰囲気がガラッと変わり、
斬新でおしゃれなお店が特徴的です。
Wi-Fiや電源も取ることができ、ビジネスマンや学生その他、
幅広い層の人たちに重宝され使われています。
良い環境の中で仕事をするととてもはかどるので、
私もノートパソコンを持って、良くスタバで仕事をすることがあります。
日中もいいですが、特に私は夜の遅い時間の雰囲気が大好きです。
仕事帰りのサラリーマンやOL、学生などが、各々の時間を過ごしています。
店員さんがお帰りなさいと言いながら迎え入れてくれたり、
来ているお客さん同士が顔見知りになって挨拶をしたり、
雑談をしたりと、とてもなごやかでアットホームな空気の中で、
良い音楽が流れていて、気持ち良くてリラックスできる
大好きな場所です。
もしあの経験をしていないのであれば、
是非一度やってみてください！
とお勧めしたくなる位、大好きな雰囲気です。
営業時間はそのお店によって違いますが、
大体朝の7時位にオープンして、夜の10時過ぎぐらいまでやっています。
お店によっては11時12時、
遅い所では深夜の2時ぐらいまでやっているお店もあります。
私はわざわざ、雰囲気の良い環境の中で仕事をしたいがために
夜のスタバへ行きます。
スポンサードリンク
スタバの店舗選びのポイント
私のお店選びのポイントは、以下3つです。
1、Wi-Fi環境が整っていること。
個人的にはWi-Fiは持参しているのでWi-Fiがなくてもいいのですが
あるととても便利です。
2、電源が取れること。
電源はノートパソコンを充電していけば電源も必要ありませんが、
長時間滞在する場合は、やはり電源があった方が安心です。
3、駐車場が無料であること。
そして1番大事なのが駐車場。
私は車で行くので駐車場がないと駐車料金がかさんでしまうので、
駐車場が併設されているお店に行くようにします。
これに付け加えて、夜中の2時ぐらいまでやっていてくれたら尚良いです。
これらの情報を調べるには、
スターバックスの公式サイトから簡単に調べられます。
ドリンクサイズについて
ドリンクのサイズについて、
以下、4種類あります。
ショート 240ml
トール 350ml
グランデ 470m
ベンティ 590ml
個人的には、
350ミリリットルのトールサイズがお勧めです。
スターバックスおすすめメニュー3選
スタバのオススメメニューを3つご紹介します。
第１位 ダークモカチップクリームフラペチーノ
チョコとクリームのまろやかさが混ざり合い、
絶妙なハーモニーを醸し出している、大人のスイーツ的感覚の一杯です。
ほどよい甘さでしつこくなく、一時期ハマってしまい、
毎日2杯ずつ飲んでいました笑
第２位 カフェモカ
まろやかチョコレートの甘みとコーヒーの旨味が混ざり合った絶品。
特にホットがおすすめで、寒い冬の朝には最適です。
これもたまらなく美味なので、毎日朝の日課として飲んでいます。
第３位 スターバックスラテ
王道言えば王道ですが、やはり不動の美味さのスターバックスラテ。
打ち合わせの時によく飲む一杯です。
最近では、と言うより結構前からですが、
ドリンクの他にもサイドメニューも豊富で、
美味しいスイーツなんかも置いてあります。
いいですねスターバックス。
これからも活用させていただきます。
スポンサードリンク
