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数ある生命保険会社の中でも最近よく耳にするメットライフ生命、新進気鋭の生命保険会社のイメージですが、なぜ人気なのか今回は女性目線から掘り下げてみました。

 

メットライフ生命

思ったより歴史は古く、1973年に外資系生命保険会社第1号として営業開始しました。その後メットライフアリコとなり、2014年にメットライフ生命として設立されました。メットライフ生命はダイバーシティ(多様性)とインクルージョン(包括性)を尊重するグローバル企業を目標としています。ですから、ただ単に商品やサービスを届けるだけでなく、顧客の様々なニーズを理解し、さらに人々の「もっと」に対する要求を応援する姿勢が見られます。中でも女性が働きやすく、継続できる環境を整えることに力を入れているので細やかな配慮の出来る生保ではないかと個人的に期待してしまいます。

 

生命保険会社のCMは女性にとって目を引くものですが、2000年以降主婦層をターゲットにして商品を開発し、メディアでの90秒CMによって認知度を上げることに成功したようです。それで私たちが新進気鋭の生保会社だというイメージを持っているのかも?特に好感度の高いのが西島まどかさんの出ているCM。可愛いですもんね!このCMを見て、「35歳の男性が月々1,330円で、万が一の場合1000万円もらえるってどうして?」 そう思った人も多いのではないですか?

実はこれは、メットライフ生命の目玉商品『スーパー割引定期保険』というもの。健康な方ほど割引率が多いのです。最大52%の割引があります。健康な方は必見です!

 

さてメットライフ生命の正式名称はメットライフ生命保険株式会社ですが、他社と比べても顧客満足度はトップを争います。特に生活習慣病や女性特有の病気に対する充実した保障内容が人気です。ではその中でも特に注目を集めている商品を見てみましょう。

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メットライフ生命の特徴とおすすめポイント

メットライフ生命がん保険『Guard X(ガードエックス)』に入った理由は、がん治療を通院で行う場合も給付金が下りるから‥という人が多いですね。これにはがんと診断された時の治療給付金と診断給付金の違いがあります。メットライフ生命は前者です。

がん治療には手術、抗がん剤治療、放射線治療があります。診断給付金というのは手術をした時には給付金が出ますが、抗がん剤治療や放射線治療になって通院する場合には出ない場合が多いのです。でもメットライフ生命の場合は治療給付金として通院治療でも1年に1回、5回まで下ります。

もう一つお薦めなのは、女性専用のFlexi(フレクシィ)です。がんや女性特有の病気で入院した場合上乗せ保障が付いています。入院給付金が5000円の場合5000円が上乗せされます。またもし10日以上継続して入院がなければ5年ごとに5万円の健康祝い金が出るのです。これって女性にとってお得感があっては嬉しいですよね!

さて子供の学資保険についてですが、メットライフ生命ではありません。これについて聞くと終身保険を勧められます。低解約返戻金型終身保険を学資金として準備するという方法をとっているようです。

 

メットライフ生命のインターネットサービスとログイン

メットライフ生命にログインするには、保険を検討中の方と契約をした方とで二通りありです。保険を検討中の方は、インターネット申込サービスを使って商品・プランを選択し申し込みボタンを押します。その後手続きが完了されるとこの時点で保障が開始されることになります。さらにインターネット申込IDと仮パスワードが送られてきますからそれを使ってマイページにログインすることが出来ます。契約者の方はお持ちのサービスIDとパスワードを使ってインターネットサービスを利用できます。

インターネットサービスは契約内容の照会や住所変更など、その他の書類のダウンロードを行うことが出来ます。保険料控除証明書再発行なども含まれますので便利です!

 

→ メットライフ生命公式ホームページはこちら

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