スポンサードリンク

ビューカード

最近多くの方が関心を示すようになったビューカードは、JR東日本の発行するクレジットカードです。一般カード、提携カード、ゴールドカードなど幅広いラインナップが揃っています。ほぼすべてのカードが交通電子マネーであるSuica(スイカ)と一体型になっていて、クレジットカードとして利用したり、Suika(スイカ)として使うことが出来ます。

スイカビューカードは、JR東日本が2001年から始めたもので、電子マネー機能も搭載しているICカード乗車券です。Suica(スイカ)という名称はSuper Urban Intelligent Cardの略です。スイカビューカードは先ず首都圏や仙台、新潟エリアに導入され、次々に全国各地に利用できるエリアが広がってきました。電車に乗る際、改札機の読み取り部にタッチするだけで切符を買わずに通過できます。忙しい朝の通勤時に並ぶ必要がないのでストレス軽減の効果が大です! さらにビューカードからSuica に自動チャージ(入金)する設定にしておけば、残高を気にせずいつでも安心して使えます。これから先、利用できる店舗なども増えていくでしょうから利用価値はますます高まっていくでしょう。

 

ビックカメラビューカード

ビックカメラビューカードはビックカメラSuicaカードとも呼ばれます。ビックポイント機能とクレジット機能とSuica機能が1つになったもの。ビューカードの中でも年会費とポイント還元率が最もお得なクレジットカードです。このカードを使ってビックカメラ・コジマで買い物をすれば最大11.5%相当のポイントが貯まります。ポイントが貯まればSuica に利用できます。

駅ビルのルミネやニュウマンで買い物する方はルミネニューカードがお得です。いつでも5%OFF, 1年に数回は10%OFFも!バーゲン価格からでも割引になります。私の友人が、近くに店舗がない所に引越したんですが、オンラインショップで買い物ができるので不便を感じず引き続き使っているようです。特に化粧品などは高額になりますから10%OFFはかなり魅力的なようですよ!

スポンサードリンク

 

ビューカードを使った感想とメリット

ビューカードATMのことを『VIEW ALTTE(ビューアルッテ)』と呼びます。ビューアルッテでビューカードの各種設定 (オートチャージ設定・変更、Suicaへのチャージ、提携先のポイントをSuica に交換、ビューカードの利用代金の支払い等) ができます。また提携した金融機関の預貯金の引き出しも行えますから、忙しい人にとっては利用するメリットは大きいでしょう。

ビューアルッテの設置場所はこちらから検索できます。(駅のほかにはビックカメラにも設置されています)

ビューアルッテ設置場所検索はこちら

 

ビューカードの旨みの一つはビューカードポイントを貯めることにあります。ビューポイントの決済で貯まるポイントを『ビューサンクスポイント』といいますが、このポイントが貯まると様々な金券やSuicaに交換したり、買い物ができます。コンビニや自動販売機でも使えますが、私はまとめて貯めて少し贅沢なグルメ商品を狙っています。何でも具体的な目標を持つと貯め甲斐があるものだから、如何にポイントを上手に貯めるかを日々研究しています。(=^・^=)

ビューカード年会費はビューカードの種類によって違います。結構高いものもありますから事前にチェックをお忘れなく…。ちなみにビュースイカカードは515円です。このビュースイカカードは定期券機能・オートチャージ機能付きです。また家族カードの申し込みも可能です。

 

ビューカードにログインすると便利

ビューカードログインするにはView’s netの利用登録をする必要があります。ユーザー登録する時にパスワードを設定。登録を完了するとサービスIDが送られて来るので前もって設定したパスワードを使ってログインできます。ログインするとビューカードポイント交換やビューカード明細が確認できます。

支払は毎月月末に締め切り、翌月20日頃に利用代金明細書が送られてきます。そして利用した翌々月に指定口座より引き落とされます。

ビューカード公式サイトはこちら

スポンサードリンク
Pocket

コメントを書く







コメント内容


商品一覧